3 年間の A3 e-CPF (NIS/PIS/PASEP/NIT 付き) (カードまたはトークンが必要)

説明

NIS/PIS/PASEP/NIT を使用した e-CPF A1 証明書は 12 か月間有効で、コンピューターに直接保存されます。

重要: このページの下にある仕様エリアで、オペレーティング システムとストレージ デバイスの互換性を確認してください。

仕様

オペレーティング システムとストレージ デバイスの重要な互換性:

Mac OS システムがバージョン 10.11 にアップデートされたため、お使いのデバイスの一部の機能 (カードとトークン) はこの新しいシステムでは動作しません。 Windows 10 更新プログラム (バージョン 15.11) でも同様のことが起こり、新しいバージョンとデジタル証明書を保存するデバイスとの互換性がありません。デバイスのサプライヤーは、Apple および Microsoft と協力して問題の解決に取り組んでいます。 

Windows Vista、7、8、または 8.1 の他のバージョン、および Mac OS X 10.9 および 10.10 のバージョンでのデバイスの使用は、引き続き機能します。

VALID A3 e-CPF は 36 か月間有効で、個人を特定したい方で、ICP-Brasil 決議に準拠したカードまたはトークンをすでにお持ちの方に推奨されます。

この証明書は、個人に発行される ICP-Brazil デジタル証明書であり、法的、財政的、金融的性質の電子行為に法的有効性を提供し、デジタル世界で個人を間違いなく安全に識別します。

これを使用すると、契約書に署名したり、連邦歳入庁へのさまざまな申告をしたり、SPED、SISREL、e-DOC、e-PET、CertJUS、PROUNI、ECD、eCNHsp – DETRAN、ICP Social Connectivity などの公的および民間アプリケーションを使用したりできます。

対面検証プロセス中に証明書を発行するには、以下と互換性のあるカードまたはトークンが必要です。 DOC ICP 01.01 2010 年 10 月 1 日、パスワードを知っています。

以下は、このタイプの証明書での即時使用が VALID 認証者によって承認されたカードとトークンのリストです*:

互換性のあるカードとトークンのリストは以下を参照してください。

トークン:

有効 – IDFlex トークン、IDProtect を使用。
G&D StarSign SmartCafe 3.2、4.0、および 5.0、SafeSign を使用。
Aladdin eToken PRO 32K 4.2b、64K または 72K Java、PKI クライアント 5.X または SAC 8.X を使用。
SafeNet iKey 2032 または 4000、SAC 8.X を使用。
Morpho/SAGEM E&M トークン、SafeSign を使用。
Gemalto トークン USB シェル V3、SafeSign を使用。

カード:

有効 – PKI IDFlex V1、V2、および V3 カード、IDProtect を使用。
G&D SmartCafe 3.2、4.0、および 5.0、SafeSign を使用。
Gemalto TOP DL v2、SafeSign を使用。
Morpho YpsID S2、SafeSign を使用。

対面検証プロセスを実行するには、VALID 登録エージェントがカードまたはトークンを利用できるようにする必要があります。

カードまたはトークンに証明書発行プロセスを完了するのに十分な空きメモリがない場合、顧客は対面検証手順を続行するために十分な空きメモリを備えた別のデバイスを提供する必要があります。

2012 年 1 月 1 日以降、SHA-2 アルゴリズムと 2048 の RSA キー サイズと互換性のあるカードとトークンのみが受け入れられます。

発行後に証明書をインストールするには:

証明書は、対面検証プロセス中に登録エージェントに渡されたカードまたはトークンで発行され、このカードまたはトークンにドライバーが既にインストールされているすべてのコンピューターで機能します。

デジタル証明書の発行後に、カードまたはトークン ドライバーに対して何らかの更新を実行する必要はありません。